2017年の坂本勇人選手の併殺打が激増

坂本勇人選手と言えば右打者の割には併殺打の少ないのが特徴でしたが今季はかなり併殺打が増えました。

14年→3併殺
15年→5併殺
16年→6併殺
今年(2017年)→16併殺

とかなり増えました。
なんでこんな増えたかというのを考えてみるとこれまでは2番が大体バントか凡退のケースが若干多めだった(2番打者がいまいち)のとシーズン途中から2番マギーになったからでしょうか。
右打ちにしては今までが少なすぎた気もします。

ちなみに併殺が多いのは強打者の証です。

歴代の併殺数
1野村 克也 378 (1954-1980) 3017
2衣笠 祥雄 267 (1965-1987) 2677
3大杉 勝男 266 (1965-1983) 2235
4長嶋 茂雄 257 (1958-1974) 2186
4中村 紀洋 257 (1992-2014) 2267
6新井 貴浩 238 (1999-2017) 2320
7落合 博満 236 (1979-1998) 2236

併殺の多い打者は、犠打・進塁打を要求されない打者。つまり、主軸打者・強打者・ロングヒッターを意味します。

強打者は強振する場合が多いので、当然、打球が速く内野手が捕れば、高い確率で併殺打になります。
ですから、併殺の多い打者は大抵主軸の打者です。
強打者は足が速くない事が多いですが坂本選手は足が速いので今まで少なかったと言えるでしょうか。

ちなみに今季はチーム併殺打の球団ワーストを更新しています。チーム全体で併殺打が多かったので来季はここの改善も必要ですね。

動画

坂本グッズ


LAS理論で野球上達!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

世界初の動体視力トレーニングメガネ