週刊ベースボールのセリーグドラフト採点

週刊ベースボールのセリーグドラフト採点が出ました。
以下こんな感じです。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171027-00000012-baseballo-base
週刊ベースボールのドラフト採点
横浜85点
広島80点
阪神75点
中日75点
巨人50点
東京45点

Bクラスが失敗してる感じですね。
下位ドラフトの微妙な差の評価って難しいですね。

横浜はしばらくドラフト成功してて羨ましいです。今永浜口と大戦力になりましたし。
巨人にとっては近年厳しい感じです。

各チームの詳細は以下。

まずは首位の広島。

■広島 ドラフト採点=80点
[指名選手]
1位 中村奨成 捕手 広陵高
2位 山口翔 投手 熊本工高
3位 ケムナ・ブラッド誠 投手 日本文理大
4位 永井敦士 外野手 二松学舎大付高
5位 遠藤淳志 投手 霞ケ浦高
6位 平岡敬人 投手 中部学院大

相思相愛の中村奨成(広陵高)を獲得できたのは大きな収穫。課題の左腕の指名はなかったが、2位指名までに好サウスポーが消えていたためにやむなしか。それでも中村以外は大型投手4人に強打の外野手の永井敦士(二松学舎大付高)と、補強ポイントは抑えた。

2位の阪神。

■阪神 ドラフト採点=75点
[指名選手]
1位 馬場皐輔 投手 仙台大
2位 高橋遥人 投手 亜大
3位 熊谷敬宥 内野手 立大
4位 島田海吏 外野手 上武大
5位 谷川昌希 投手 九州三菱自動車
6位 牧丈一郎 投手 啓新高

予定どおり1位に清宮幸太郎(早実)指名もクジを外し、外れ1位の安田尚憲(履正社高)までも外す。次の指名、即戦力右腕・馬場皐輔(仙台大)もクジになったが、ここは引き当てた。全体的にも収穫はあったドラフトだった。

3位のDENA。

■DeNA ドラフト採点=85点
[指名選手]
1位 東克樹 投手 立命大
2位 神里和毅 外野手 日本生命
3位 阪口皓亮 投手 北海高
4位 齋藤俊介 投手 JX-ENEOS
5位 櫻井周斗 投手 日大三高
6位 寺田光輝 投手 BCL/石川
7位 宮本秀明 内野手 パナソニック
8位 楠本泰史 内野手 東北福祉大
9位 山本祐大 捕手 BCL/滋賀

東克樹(立命大)を一本釣りできたことが大きく、スカウト戦略&編成の勝利といえる。「即戦力・育成」「投手・野手」とバランスよく補強できた印象だが、欲を言えば補強テーマであったはずの捕手でもう1人獲得できていれば、90点以上だった。

4位の我らジャイアンツ。

■巨人 ドラフト採点=50点
[指名選手]
1位 鍬原拓也 投手 中大
2位 岸田行倫 捕手 大阪ガス
3位 大城卓三 捕手 NTT西日本
4位 北村拓己 内野手 亜大
5位 田中俊太 内野手 日立製作所
6位 若林晃弘 内野手 JX-ENEOS
7位 村上海斗 外野手 奈良学園大
8位 湯浅大 内野手 健大高崎高

競合した清宮幸太郎(早実)、村上宗隆(九州学院高)を抽選で外したのだからマイナス50点は当然。1位の鍬原拓也(中大)以外は当初の予想どおりに野手で固め、社会人捕手2人の獲得は宇佐見真吾のコンバートを示唆するものか。
上位候補の田中俊太(日立製作所)を5位で獲得できたのは望外の成果といえる。

5位の中日。

■中日 ドラフト採点=75点
[指名選手]
1位 鈴木博志 投手 ヤマハ
2位 石川翔 投手 青藍泰斗高
3位 高松渡 内野手 滝川二高
4位 清水達也 投手 花咲徳栄高
5位 伊藤康祐 外野手 中京大中京高
6位 山本拓実 投手 市西宮高

素材型が多く採点の難しいドラフトに。中村奨成(広陵高)のクジ引きには敗れたものの、ともに外れ1位候補だった鈴木博志(ヤマハ)、石川翔(青藍泰斗高)を指名しカバー。2位以下は高校生で固めた。特に投手は好素材が多く、4、5年後に中心となっている可能性も。

最下位のヤクルト。

■ヤクルト ドラフト採点=45点
[指名選手]
1位 村上宗隆 捕手 九州学院高
2位 大下佑馬 投手 三菱重工広島
3位 蔵本治孝 投手 岡山商科大
4位 塩見泰隆 外野手 JX-ENEOS
5位 金久保優斗 投手 東海大市原望洋高
6位 宮本丈 内野手 奈良学園大
7位 松本直樹 捕手 西濃運輸
8位 沼田拓巳 投手 BCL/石川

公言していた清宮幸太郎(早実)の争奪戦に敗北し、強打の捕手・村上宗隆(九州学院高)を3球団競合の末に獲得。
ただでさえ投手力がぜい弱なチームだけに、即戦力投手を選ぶという選択肢はなかったか。大学No.1内野手と呼ばれる宮本丈(奈良学園大)を6位で獲得できたことは大きいが、最下位チームの特効薬になりうる選手は少ないのではないか。

田中北村を獲得、去年も吉川尚を獲得しているので巨人は熾烈な二塁手争いになります。

(年齢は2018年シーズン)
中井 28歳
吉川大 25歳
吉川尚 24歳
山本 25歳
辻 22歳
北村 23歳
田中 25歳
若林 25歳

ヤクルトは即戦力投手たくさん指名しなかったから点数が低かったようです。

補強ポイントと一致しててもクジ外したら減点になるみたいです。


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